オールド大倉物語
1919年(大正八年)大倉孫兵衛、和親父子によって大倉陶園は創業されました。以来、設立の主旨にそって一貫して美術的価値の高い磁器を作り続けてまいりました。
「セーブルのブルー、オークラのホワイト」という言葉で賞賛された製品は、初期の頃はオーダーメードの食器がそのほとんどを占めていたため、皆様の目に触れる機会は少なかったようです。この機会に『オールド大倉』と呼ばれる1942年以前の品々を皆様にご紹介させていただきます。
オールド大倉物語 目次
- No.01良きが上にも良きものを
- No.02白磁薄肉彫蓋付菓子鉢
- No.03色蒔煙草セット・金蝕ベリーセット
- No.04雲鶴文レリーフ電気スタンド
- No.05蝕蒔絵 プラタナスベリー大皿
- No.06岡染付薔薇絵花瓶
- No.07岡染付、上絵、蒔絵絵替りディナーセット
- No.08岡染付富士絵替りディナーセット
- No.09尾長鶏の置物
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